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2005年 01月 04日
「透明な力」という本を読みました。 これは大東流の佐川幸義さんの伝記+語録です。 なんとこの達人、17歳で合気をものにしたとか。 「私は17歳で合気がわかってからも、なんとか強くなろうとありとあらゆることをやって鍛えた」 読んでいて、とても武術に対するシビアな目を感じました。 武術家のイメージよりも、学者のイメージに近いです。 (ミッチィのもっている武術家、学者のイメージですが。) 「さわっただけで人を飛ばすようなのは誰もやっていなかった。やはり常に考えていることが大切だ。そうしないと考えも浮かんでこない」 「合気をやるにはまず頭だ。頭が悪い人は絶対できない。それと鍛錬だね。鍛錬してもとりにくいのに鍛錬していない者がわかるわけないよ」 「鍛錬で無理してはいけない。無理しなくても強くなる方法を考えよ」 「人のを見て吸収しようとしなければならない。常に他流のものを研究し、よいものは吸収して自分のものがだんだん出来てくるのだ。(中略)私は相撲やボクシングだってどのくらい研究したかわからない」 「先生にしか出来ない、先生は特別だという考えでは決して上達しない。同じ人間が出来るのだから必ず出来るはずだ、という考えを基にして研究すれば出来るようになると私は思う。」 他にもいろいろ素晴らしいことが書かれていますが、また今度の機会に。 ランキング。なんと三位にはいりましたよ!!!みんなありがとう。
by positivefeedback
| 2005-01-04 23:50
| 武道・格闘
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