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2005年 02月 21日
早めに入部して、急速に拳法部に溶け込むミッチィ。不器用だけれど、拳法の動きを覚えるのが楽しくてしょうがない。しかし、そんなミッチィに最初の試練が訪れるのでありました…。 それは三級の昇級試験。 そう、僕は三級の試験に一度落ちている。このことがどんなに凄いことか…拳士じゃない人に伝わるだろうか?普通、少林寺拳法の昇級試験では落ちない。受けた人はナンダカンダ試験官に注意を受けながらも、全員合格してしまう、というのが(問題点でもあるが)現実なのだ。 同期に10名ほどいたような気がするが、落ちたのは勿論、僕だけ。指導してくれた先輩達も「え?普通落ちないじゃん?ビックリ。」って感じだった。 そう、試練は昇級試験そのものではなく、「昇級試験に落ちた後の絶望感・無力感」だった。 試験は大学での構内で行われていた合宿中に行われていた。試験が終わったあと、みんなは初めての試験が終わった後の開放感・安心感から、夜に大いに盛り上がったという。おおはしゃぎで大酒飲んで、学校のプールに飛び込んだり…。そんなことをしていた「らしい」。 その時、僕は合宿を抜け出し、アパートの自室にヒキコモリ。部屋の隅で体育座りしながら暗く落ち込んでいたような気がする。「やっぱりやっていけないのかなあ…」なんて考えながら。…って本当に暗いな。コレ。 そんな折、同期からの電話が。 「ミッチィ!明日の朝6時に体育館に来い!先輩達が出てくる前に特訓だ!」 …結局夜遅くまでこの同期は遊んでいたため、早朝練習はほとんど出来なかったのだが、このヨコの繋がりのおかげで続けられた、と今でも思っている。 格闘ランキング。
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| 2005-02-21 14:16
| 大学拳法部の思い出
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