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2005年 05月 09日
本当に下駄を休日の普段履きにしています。ミッチィです。 一日に5時間も6時間も下駄に乗って、日常の動作(電車乗って、人と会って、食事して、階段上って、走って、かがんで、止まって、)をしていると、なんていうか色々変わってきます。本当に変わってきます。っていうか変わらないと終日履いているのは無理っス。 まず歩き方。視界がぶれない歩き方になりました。まだ見た目は不恰好ですが、なかなかよさそうです。この歩き方だと体の中がそう簡単には偏りません。見た目は偏っているように見えるかもしれないけれど。(歩き方については飯田先生にオスミつきを頂いたので、間違いないでしょう) 手の使い方。重い扉や荷物を持つときに、そのままの状態(前述の歩き方の状態で)で押したり持ったりするわけです。 ミッチィの実際の感覚では、「押す」「持つ」とはちょっと違う感じですけれど…強いて言えば、「動きながら保つ」といった感じ?? 稽古の仕方。この状態が「頭で理解できた」ので、感覚を頼りに、自分の体の修正がある程度ききます。ってことは、下駄を降りても一人稽古がある程度イケそう、ってことです。日常全てが稽古に!とかいったらかっこよすぎるし、実際にはすっかり感覚を忘れていて、ふつーの足で蹴ったりする立ち方、歩き方になってしまっていることが多いです。しかし、こういうことが可能だ、ってことがわかっただけでも大収穫です。なにしろ今年から会社員なので、ある程度日常に持ち込まないと、やってられんのです。単純に時間の節約の問題。 そして。 人からやたら注目を浴びることによって、なんかどーでも良くなってきます。人の目に対して、かなり鈍感になれます。「見られるのが恥ずかしい」とかなくなります。大体、会社の独身寮を出るときから履いているので、会社のエライ人にもバレバレです。もう出世とか出来ないかも。一生窓際社員です。 そしてなぜか、こっちを見ている人に対して精神的に優越感さえ芽生えます。もうすっかりキチガイかもしれません。 と、このように下駄一つで色々変わっておもしろいね、というお話でした。
by positivefeedback
| 2005-05-09 23:18
| 自分の練習
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