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2005年 06月 14日
急に高校時代のことを思い出したので少し書く。 高校時代は、美術部に所属していた。 ものすごく不器用なんで、上手い絵は全然描けなかった。 ある日、上手い絵を書くのをやめて、自分の思いついたことを全部キャンバスの上に乗せていった。 絵を書く手順としてもめちゃくちゃなことが多かったから、製作途中のキャンバスは誰が見ても「???」なものだった。 しかし、「めちゃくちゃ」といっても一人の人間のやること。キャンバスが埋まるにつれて全体の秩序がいつの間にか出来ている。 そうやって完成させた絵は、展覧会とかで賞を貰ったことなんてなかった。 でもたまーに、僕の絵の前で、何分も長い間、じーっと動けなくなっている人がいたりして。 そういうことを今思い出すと、 ああ、あのときの自分は本当に芸術家だったんだなあ、と今更にして思う。 思い出せる作品のタイトルリスト 「沼への誘い」・・・・・・・・・・・・自画像 「華のあるマッチョ」・・・・・・・・UFOとキノコとマッチョ。面白おかしくしたかった 「御霊の檻」・・・・・・・・・・・・・・檻が自分を形作るのか? 「夏蛙」・・・・・・・・・・・・・・・・・・夏の日差しを受ける素麺と蛙 「テクニカルターム」・・・・・・・・繰り返される複製、その差異 「37人のインド人」・・・・・・・・・繰り返される複製、その差異 「色付賭博」・・・・・・・・・・・・・・人が見えるのは、2次元のみ。奥にあるものは、頭で推測するしかない。
by positivefeedback
| 2005-06-14 23:18
| 日記
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